ホームシアター
独身時代、週に一度映画館に通うのが唯一の贅沢でした。
映画を見るのが好き、というのもあったのですが、大画面大迫力で映像を見る、全身で音を感じられるあの空間がとても魅力的だったんです。
なので、映画を見る、というよりも、映画館に行く、というのが喜びであったように思います。
結婚をすると、週に一度映画館に、などとも言ってられなくなり、唯一の趣味とも長らくご無沙汰になりました。
もちろん、一家を支える主として勤めを果たすために、犠牲になることはやむを得ないと我慢していたのですが……。
なんとこの度、妻の許しを得て、自宅に映画館を引っ張ってくることができました!
そう、ホームシアターの設備一式の購入許可が降りたんです!
娘が県外の大学に行き、部屋が一つ空いたということで、ホームシアター専用の空間ができたことがきっかけとなりました。
喜び勇んだ私がまず最初に選ぼうと決めたのは、プロジェクターとスクリーンでした。
他にも音響設備や、リラックスして映像を楽しむためのソファなどなど、必要なものはたくさんあります。
でも、映画と言ったらまずはド迫力のスクリーン! そしてそこに映像を投影するプロジェクターだろう! という思いが強かったのです。
さっそくスクリーンとプロジェクターを購入しよう、と思ったのですが……はたと気づきました。
何を選んだらいいんだろう? スクリーンとプロジェクターを選ぶ基準って、何?
普段乗り回している車のことなら多少はわかります。
しかし、ホームシアターのためのスクリーンやプロジェクターなど、憧れは持っていてもまったくの門外漢だったのです。
まずは、どんな物があるのか、を調べるところから始まりました。
大は小を兼ねるとは言いますが、部屋にのサイズに合わないプロジェクター スクリーンを購入するのはスクリーンを痛める原因になるのでしっかり測ってからにしましょう。